芦屋サロンドゥラヴィアンローズ 短期留学特別プログラム
ロンドン芸術大学研修旅行 (2010年8月21日~29日)における レポート
大学での授業と現地の素敵な情報をお送りいたします。
 
<ロンドン芸術大学での研修>
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午前10時~午後4時までの5日間における授業は、「インテリアスタイリング」についてのレクチャーを聞きながら、プロジェクト毎に課題をこなしていきます。
最初は慣れない作業で戸惑う場面もあるかな?と思いましたが、驚くほど皆さんスムーズに、毎日楽しみながら課題をクリアされていました。
プレゼンテーションも、通訳をお願いしている瑛美ちゃんのヘルプもあって、皆さん、しっかりコメントされていました。 (瑛美ちゃんのお母様も、東京から研修に参加)

長く思えるはずの授業も、ゲストスピーカーの映像による解説や 課外授業では、デパートやショップを巡ったりと・・・・毎日新鮮で、飽きさせない内容が組み込まれていたのが、良かったと思います。

また、各国のクラスメートとも感性を刺激しあい、帰国後もメールのやりとりが出来るのも大きな収穫でした。
最終日、修了書をいただいた時は充実感いっぱいで、名残惜しく・・・・先生やクラスメイトと記念撮影し終了いたしました。
<大学以外での毎日と楽しみ方>
◆宿泊先ホテル
閑静な住宅街にあるホテルは、エレガントモダンの洗練されたインテリアで、ゆっくりと落ち着けました。
学校へのアクセスが良く、一歩大通に出ると、スーパー、ファーストフード、ドラックストアなど全ての物が揃う立地も最高です。
ホテルの朝食が評判とお聞きしていましたが、抜群に美味しくて、
朝からシャンパンをいただける豪華な朝食でした!
何と言っても、お庭に面したダイニングからの景色、緑が気持ちよく日本ではなかなか味わえない、贅沢な朝を過ごして学校に出かけました。
(心豊かな朝は、一日が充実します。朝のエネルギーはやっぱり大切と改めて実感!!)
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◆ジミーチューオートクチュール工房見学
オートクチュールの上品なサロンでは、氏の奥様ミランダとスタッフ、ケイトが親切に対応してくださって、レア物の靴を沢山、拝見する事ができました。
地階には、氏の素晴らしい靴を制作する工房があります。 ケイトの説明もあり、興味深く見学させて頂きました。

また、モデルが履いた靴を、特別価格で分けて頂けて、皆さん大感激です。  
サロンの周りはお洒落なショップも多く素敵な街並みでしたので、次回はゆっくり近辺を散策したいと思います。
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◆邸宅で学ぶクッキングサロン
放課後の5時から、駐在の奥様に人気の料理教室、ペサブリッジ先生のご自宅にて、ブリティッシュモダンのお料理を学びました。

先ずは、イングリッシュガーデンでウエルカムシャンパンとカナッペをいただき、そして前菜~メインのローフトビーフ、ゼザートまで、簡単にできるレシピを教えていただきました。
骨董好きの奥様はセンス抜群で、古伊万里が飾られた和モダンの素敵なサロンにて、お料理に合うワインをいただきながら、遅くまでお喋りが弾み楽しいディナータイムを過ごしました。
お勧めの食材、お店情報も教えていただけて、皆さん早速ゲットされてました。
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◆ショップ巡り(インテリア・テーブルウエアを中心に)
課外授業では、老舗のデパート「LIBERTY」や「Habitat」、「Heals」を見て回りましたが、ソファやクッションなどファブリックの使い方は独特です。
鮮やかな多色使いではありますが、微妙なコントラストがロンドンらしさを感じます。

リバティプリントで有名な「LIBERTY」では、カーテンや椅子の張地サンプルブックの多さに驚きました。
ランプシェードも大柄のプリントを使用し、ユニークな柄が豊富にあり色々なコーディネートイメージが浮かんできます。
吹き抜けの回廊を利用した商品のディスプレイも勉強になります。
手に取りたくなるような・・・・見やすくて、楽しくなるレイアウトです。

シューズコーナーなどは、商品その物を見せるのではなく、インテリア的にも家具とうまく調和させています。
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◆美術館・ギャラリー巡り(クラシック系・モダン系)
ロンドンの美術館は、入場料無料が多くしかも金曜日は、夜10時までオープンのところもありディナー後も十分楽しめます。

■ヴィクトリア&アルバートミュージアム(クラシック系 美術館)
デザイン、ファッション、工芸など装飾芸術の収蔵品が豊富で見応えのある美術館です。特にアーツ&クラフツで有名な「ウイリアム・モリス」の植物をモチーフにしたエレガントな作品は必見です。
そして、エントランスホール天井から吊られたベネチアンガラスの美しいオブジェには圧巻です。

■サーチ・ギャラリー (モダン系 美術館)
世界的な広告代理店「サーチ&サーチ」の創始者で、アートコレクターとしても有名なチャールズ・サーチによる個人では最大規模の現代美術専門の美術館です。若手のコンテンポラリー・アーティストの作品が充実しています。
現代アートの面白さを再発見!!そして撮影フリーなのは感激です。

併設のカフェ「ギャラリー・メス」は、解放感のある素敵なインテリアで、
朝9時~夜11時30まで、軽食もいただけるので便利です。

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◆ホテル巡り(デザイン系・クラシック系)
ロンドンは、クラシック系ホテルはもちろんの事、デザイナーズ系ホテルが多くインテリアの勉強には最適です。
6時に閉まるショップを優先的に、ディナー後は時間が許せる限りホテルのインテリアチェックがお勧めです。

■「The Berkeley 」 (クラシックホテル)
ナイツブリッジの静かなエリアにある隠れ家、高級ホテル 
落ち着いた雰囲気とモダンが合わされた、個人的にはロンドンで最もお気に入りのホテルです。ファッショナブルなアフタヌーンティーで有名な「プレタ・ポルティー」とーバーがとても素敵です。そして、お願いしてスイートルームを拝見しました。
お庭付きのリビングは、ベージュと黒のカラーコーディネートで大柄の壁紙がアクセントとなり印象的でした。
クラシックモダンの心地良いインテリアです。参考までに・・・・日本円で一泊60万

■「The SOHO」   (デザイナーズホテル)
ユニークなオブジェや、色彩豊かなインテリアが特徴的なアーティスティックなホテルです。

■「The HEMPEL」  (デザイナーズホテル)
禅をコンセプトにした、シンプルミニマ二ズムのホテル
無駄をはぶいた、真っ白いシンプルなインテリアが目を引く
ロンドンでデザイナーズホテルが、まだ珍しい数年前に話題となり一度訪れてはいましたが、やはり今でも新鮮で、一線を隔したホテルです。

◆ディナータイム


■「Yauatcha」  (飲茶レストラン)
ミシュラン一つ星を持つ「ヤウアッチャ」
本格的チャイニーズの洗練された味に、モダンテイストを加えたお洒落な飲茶。リーズナブルなのも魅力です。

■「L’Autre Pied 」 (フレンチ)
トラディショナルとモダンを取り入れたフレンチ素材が良く、どれをとっても全て美味しくて大満足の内容でした。

■「The Wolseley」  (カフェ&レストラン)
終日、ティーと正統派の英国料理が楽しめる。
銀行後の店内は、黒とゴールドの対比が美しく豪華でリッチな雰囲気を味わえます。
アールデコスタイルをベースとしたヴェネチアンとフィレンツェの二つのイタリア建築の影響を受けた独特のインテリアが特徴です。

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◆アフタヌーンティー


■「Pret a portea」 
プレタ・ポルティーの名前からもうかがえる、ファッショナブルなアフタヌーンティーが楽しめます。
プレタ・プルテで年2回発表されるコレクションをイメージしたお菓子は、ポールスミスデザインのティーセットと共にサーブされます。
デザイナーの洋服やバックを忠実に再現されたお菓子は、見た目も楽しませてくれる、贅沢なお茶の時間を過ごせます。

こちらは早めの事前予約にて、是非訪れていただきたいティーサロンです。

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何より今回のツアーを企画して嬉しく思うことは、 この研修がきっかけで、吉川円さん曰く「人生を変える旅」となり 仕事関係やスキルアップ、様々な思いが良いタイミングとなって ロンドン芸術大学への一年間留学を決意、着々と準備が進んでいることです。
ロンドンを単に楽しむ旅行だけに終わらず、新たな興味やチャレンジする良いきっかけとなるよう・・・・更にツアーを充実させていきたいと思います。
この企画を通して、皆様のライフスタイルに素敵な発見と広がりがありますことを心より願っております。    戸口明美


今回参加下さいました生徒の皆さんのレポートを掲載しております。

岩崎絢子 さん
福田瑠美子 さん
山本あゆみ さん
吉川円 さん
 
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